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最期まで…

第1章 〜どうして〜

それは、ある日のこと…

涼介「俺、明日から学校行かねぇから。」

ゆい『え!?な、なんで?』

涼介「なんでも。だから、ゆいとも会えない。」

ゆい『なんで?理由がないんじゃ信じられないよ…。』

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