
エッチな短編
第1章 3人で・・・・
四つん這いになった私に、後ろから自分の物を突っ込む大和。
パンパンと体がぶつかる音が部屋中に響く。
「亜美ちゃん、俺の舐めて」
私の目の前には、優の大きくて太いモノが。
私はそれを口に咥える。
「ハ・・・・・・・ンッ・・・・・・・ジュルルル・・・・・フッ・・・・・・・ジュル・・・・・・ハァ・・・・ン」
「やべぇ!俺、イキそう・・・・・」
「ン・・・わた・・・・・・・し・・・・・も」
「俺も・・・・・・」
パンパンパンパン・・・・・・・
ジュルジュルジュル・・・・・・・
「「あっ!」」
「んんんんんんん!」
私達は同時にイってしまった。
「ハァ、ハァ、」と息を整える2人に私は笑顔を向ける。
「また3人でしようね?」
私、クセになちゃった♪
パンパンと体がぶつかる音が部屋中に響く。
「亜美ちゃん、俺の舐めて」
私の目の前には、優の大きくて太いモノが。
私はそれを口に咥える。
「ハ・・・・・・・ンッ・・・・・・・ジュルルル・・・・・フッ・・・・・・・ジュル・・・・・・ハァ・・・・ン」
「やべぇ!俺、イキそう・・・・・」
「ン・・・わた・・・・・・・し・・・・・も」
「俺も・・・・・・」
パンパンパンパン・・・・・・・
ジュルジュルジュル・・・・・・・
「「あっ!」」
「んんんんんんん!」
私達は同時にイってしまった。
「ハァ、ハァ、」と息を整える2人に私は笑顔を向ける。
「また3人でしようね?」
私、クセになちゃった♪
