無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優しく、何度も私の唇にキスを落とす先生。



そして、１つ１つ私のブラウスのボタンを外していく。



露になる私の肌。



「綺麗だよ、奈保」



そう言って、私の首筋に顔を埋める。


チクっと軽い痛みが私を襲う。


「俺のだって、証拠」



私の首筋をなぞる先生。



私の首筋には先生が付けたキスマーク。



「奈保、俺もう止められない」



「うん、私の初めてを奪って」



先生は私にもう1度軽いキスをすると、唇を徐々に下へと下げて行った。


唇から首筋、首筋から鎖骨・・・・・・



そして・・・・・・・・



モミモミ・・・・・・・・

チュパ、チュパ・・・・・・・



「ふ・・・んっ・・・あ・・・・はぁ」



乳首を吸われ、甘い快感が私を包む。



「奈保、お前のアソコも見せろ」


先生は私のパンツを脱がせると、私の割れ目を広げアソコを見つめる。



「先生、恥ずかしい」



オマンコを見られた事の無い私は、恥ずかしくて右手で自分のオマンコを隠した。



「隠すな、奈保の全部が見たい」


先生の言葉に、私はゆっくりと手を退かした。