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エッチな短編

第4章 訪問販売

俺の仕事は、一般家庭への訪問販売。



だけど、薬や化粧品を売っているわけじゃない。



俺が、販売してい物。



それは・・・・・・




「今日は、新しいバイブを持って来ました」



俺はビジネスバックから、新開発されたバイブを取り出した。



そう俺が売っている物は、大人のオモチャ。



これが結構人気で、店では恥ずかしくて買えないって主婦達が買ってくれる。



「素敵ね」


少し太めのバイブを手にした奥さんが、目を輝かせ名がら興奮気味に言う。



「今なら、安くしておきますよ?」



「じゃあ、買うわ」



「ありがとうございます」


俺はニコッと営業スマイルを浮かべた。




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