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エッチな短編

第2章 義弟

「姉さん、乳首だけでイクなんてエロ過ぎ」



連君は「コッチ来て」と私をソファーに座らせた。



そして、ズボンとパンツを脱がせると「足を開いて」と言ってきた。



「こ、こう?」



「それじゃダメ、もっと開いて」


連君は私の足を掴むと、思いっきり開いた。



「連君、こんなの恥ずかしいよ」


足を閉じたいけど、連君が足を抑えてる為、閉じる事が出来ない。



「姉さんのマンコ、エッチな匂いがする」



クンクンと私の匂いを嗅ぐ連君。



ビチャ、ビチャ、ビチャ、ビチャ・・・・・・



「はぁぁぁん//////」


指を入れながら、クリを舐める連君。



「だ・・・めぇ・・・・・おかしくなっちゃうぅ」


「おかしくなってよ」


そう言って、もう一本指を増やし速度を上げる。



「あっ・・・・・もぅ・・・・・だ・・・・め//////」



私は2回目の絶頂を迎えた。


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