
エッチな短編
第13章 ヒッチハイク
「見ろよ、ミナちゃんの汁でベチョベチョ」
私の目の前に手を持ってきて、見せびらかすおじさん。
「糸まで引いちゃってるね」
おじさんの指と指の間を、銀色の糸が厭らしく繋ぐ。
「おじさんも、そろそろ限界かな」
おじさんは私の両足を肩に掛けた。
「何するの!?」
「何って、分かってんだろ!」
ズブ!
「んっあぁぁぁぁ」
パンパンパン・・・・・
「やっぱ、若い女は良いな」
パンパンパン!
「んっぁ・・・激しいよぉ/////おじさんの大きい//////」
「ミナちゃんのオマンコ、俺のチンコを美味そうに咥えてるぜ」
「おじさん、もっと奥まで突いて~」
「へへっ やっと素直になったな、ほら!もっと美味そうに咥えろ!」
バンバンバンバン!
「うンン・・・・・イイよ!凄く気持ち良いよぉ~」
「あぁ!イク!イクぞ!」
その瞬間、暖かい物が私の中に入ってきた。
そして、私の上に倒れ込むおじさん。
「ミナちゃん、最高だったぜ」
荒い息をしながら、私の手首にしてあるロープを解くおじさん。
「おじさん、まだまだ
これからだよ」
「あ?」
「今度は、私がおじさんを苛める番」
そう言って、私はおじさんの両手首をロープで縛り上げた。
私の目の前に手を持ってきて、見せびらかすおじさん。
「糸まで引いちゃってるね」
おじさんの指と指の間を、銀色の糸が厭らしく繋ぐ。
「おじさんも、そろそろ限界かな」
おじさんは私の両足を肩に掛けた。
「何するの!?」
「何って、分かってんだろ!」
ズブ!
「んっあぁぁぁぁ」
パンパンパン・・・・・
「やっぱ、若い女は良いな」
パンパンパン!
「んっぁ・・・激しいよぉ/////おじさんの大きい//////」
「ミナちゃんのオマンコ、俺のチンコを美味そうに咥えてるぜ」
「おじさん、もっと奥まで突いて~」
「へへっ やっと素直になったな、ほら!もっと美味そうに咥えろ!」
バンバンバンバン!
「うンン・・・・・イイよ!凄く気持ち良いよぉ~」
「あぁ!イク!イクぞ!」
その瞬間、暖かい物が私の中に入ってきた。
そして、私の上に倒れ込むおじさん。
「ミナちゃん、最高だったぜ」
荒い息をしながら、私の手首にしてあるロープを解くおじさん。
「おじさん、まだまだ
これからだよ」
「あ?」
「今度は、私がおじさんを苛める番」
そう言って、私はおじさんの両手首をロープで縛り上げた。
