無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ふぅ・・・はぁ・・はぁ・・』


2人とも玄関の床に座り込んだ。


松「玄関はキツイなw」

『潤酷すぎるよ！すごい痛かったじゃん！』

松「智の苦しそうな顔・・やばかった///」

『///・・・風呂入いろ？』

松「そーだな。いくか」


ヨタヨタになりながら風呂場に向かった。
コンドームを外し、
液でベトベトな自分のモノを洗う。


松「痛いって言ってた割にはちゃんとイってんじゃんw」

『別にいいじゃん〜』

松「ほら。早くしないと…」

『あ。そーだね…上がろっか。』

松「着替えたら帰るね。また愛し合お」

『うん。すごい気持ちよかった』

松「俺も・・・そんじゃ！いくわ」

『ばいばい。また明日だね』

松「おぅ。ばいばい」