無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

潤にコンドームしてって言ったのは
掃除がめんどくさいって理由もあるけど
それだけじゃない。

こびりついた精子の匂いで、
ヤったことがバレると面倒だから。

そんなにバレたくなかったらやらなきゃいいじゃんって。そう思うけど・・・
やりたいんだ。潤と。
愛してるから・・・



松「いきなり入れるよ。」

『えっ・・・それは・・・痛いよ！』

松「智の苦しんでる顔。見せて・・」

『どえすぅ・・・・涙』

松「ほら。いくよ・・」


ｽﾞﾝｯ
『ったぁぁ・・・うぅっ・・いたいよぉ・・』

松「んぁ…ちょー締まってる…」

『いたぁっ・・・うぁっ…んんっ』

松「・・・俺Sだから・・・」