
Gimmick Game Story
第3章 間奏は智と潤で…
あの日から一週間後
今日、ニノはソロ番組の収録。
潤からメールが来た。
【今日は智の家でやりたい。愛してる。】
短い文だけど、
愛が伝わってきてうれしい。
【いいよ。今ニノいないから直ぐ来て。愛してるよ。】
・・・送っちゃった。
今までは、バレるのが嫌でうちではやってなかった。
でも、そろそろいいよね…
・・・早く来ないかな・・・
そんな事ばかり考えてた。
ピンポーン
『あっ。潤?』
松「智ー。あけてー」
『はいはい。ちょっとまってねー』
ガチャ
ドアを開けた瞬間だった。
『んんっっ・・』
今日、ニノはソロ番組の収録。
潤からメールが来た。
【今日は智の家でやりたい。愛してる。】
短い文だけど、
愛が伝わってきてうれしい。
【いいよ。今ニノいないから直ぐ来て。愛してるよ。】
・・・送っちゃった。
今までは、バレるのが嫌でうちではやってなかった。
でも、そろそろいいよね…
・・・早く来ないかな・・・
そんな事ばかり考えてた。
ピンポーン
『あっ。潤?』
松「智ー。あけてー」
『はいはい。ちょっとまってねー』
ガチャ
ドアを開けた瞬間だった。
『んんっっ・・』
