テキストサイズ

☆短☆編☆集☆!!

第4章 不良少年×家庭教師




やべぇー!!
マジで言うの?

あんなクソ恥ずかしー言葉?!


俺は勇一が
意外すぎて少し興奮していた。
いや、カナリ




「そのかわり
後でその倍は返って来ると思えよ?」ニヤリ




な、なんだとー?!




「じゃ言ってくれなくていいや・・・・・
じゃ遠慮なくいくぜ?」






俺は勇一の着ている服を
脱がし始めた。
勇一の体は身長とは合わず
結構ガッチリとした体つきだった。










・ ・ ・肌白いなおい!




「キス
してい?」





「・ ・ ・ ・ どーぞ」






勇一のやつ
随分落ち着いてるけど
怖くねぇのかよ?!!

俺めっちゃ怖かったのに!!



大人だからか?


そう思いながらも
勇一にキスをする。



「ん・ ・ ・んふ・ ・クチュん・ ・ ・んは・ ・
・ ・ ・お前ってさ
キスしたことある?」





「え・ ・ ・
ないかも・ ・ ・
気持ちくない?」







「ああ」






「な/////そこは嘘でも気持ちいいだろ!!」






「ああ゙?
嘘いってどうする」




いやさ・ ・ ・
まぁ、そうだけど
男の俺としちゃ結構キツいんですが




ストーリーメニュー

TOPTOPへ