
☆短☆編☆集☆!!
第5章 バーテンダー×教師
クチュ クチュ
「ぅ・ ・ あん・ ・ ・しゅじ、さ・ ・ひゃ!」
修司は俺のズボンを器用に脱がし
俺のモノをシゴいてくる
そのスピードは徐々に速さをまし
与えられる快感の強さに俺はイってしまった。
「あ・ ・ ・ん////ごめんなさい////
修司さんの手汚しちゃった・ ・ ・」
修司の手は伊吹の射精した精液で一杯。
「大丈夫だよ
全然汚くないから」
そう言って
伊吹の精液で汚れた手を
修司は躊躇いもなく、口元に運び舐めた。
「あっ・ ・ ・修司さん!!
汚いからやめて!
やだ!」
そう言うと
修司さんは溜め息を吐き
手を俺の口元に差し出してきた
「え?・ ・ ・何?」
「嫌なら伊吹くんが舐めて綺麗にしてよ」
