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☆短☆編☆集☆!!

第5章 バーテンダー×教師

修司目線



「俺、修司さんになら何されてもいいよ?」





そんな言葉が返ってくるとは思わなかった


怖がって逃げるかと思った


何されてもいいだと?!

そんな可愛いこと言うんじゃない!!


俺の体で色々教えてやりたくなるじゃないか!


この時点で
俺のモノは完全に勃っていた




可愛い・ ・ ・


俺のモノで鳴かせてみたい

俺のことで一杯にしたい

俺のものにしたい


そう言った欲望が俺を襲う。












「伊吹くん・ ・ ・」




「んっ・ ・ ・?

ん・ ・ ・んんふっ・ ・クチュ・ ・ ・ふぁ」





俺は伊吹くんの口内を犯した
舌を突っ込み中を味わう

その度に漏れる伊吹くんの声に興奮していた


俺に合わせようと必死に
舌を絡めついてこようとする。


可愛い過ぎる


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