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「ひよこちゃん、自分で僕が舐めてない方のおっぱい揉んで」

「え！？え、そ、それは…えと…」

意味わからん！屈辱すぎ！？

「…あんな、君は今万引きをチャラにしようとしてるんやろ？じゃあ僕の言うこときくのが道理やろ？」

…そう言われると何も言い返せなくなる。

「…わかりました…」

私は、自分の胸をちいさく優しく揉んだ。

「そうそう、いい感じ。エロいねー笑」

そう言いながら、澤山さんは私の胸から離れ、私の片手をその胸に当てた。

私は無意識にその胸を揉む。

あ、やばい。気持ちよくなってきた。

私の手はどんどんエスカレートして、自分ではもう制御できない。