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幼なじみ

第1章 私達の関係

「ハァハァ…」


寺島は最後まで出し切ると私の横へと倒れた


私の秘部はまだヒクヒクしていた…


「やべ…めっちゃ…気持ちかった…」


寺島は私に言った


『寺島…出しすぎだよ…』


私はティッシュをとりながら言った


「お前がイってるとき出そうでやばかったわ」


寺島は笑いながら言った


『寺島…ありがとう』


「ん…?あぁ…身体大丈夫か?」


『う、うん…大丈夫』


下腹部の痛みはあったけど…


『ね、ねぇ寺島』


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