愛の嵐
第41章 擬議×啼哭=縁成
頭が真っ白になる
何も考えられない
揺さぶられる身体
奥からジンジンと痺れてくる
吐き出したい!
出させてもらえない
ポタポタと汗が俺の顔に落ちてくる
ギラギラした瞳が俺を射抜いく
鼻にかかる甘く甲高い声を抑えられない
痛みと快感のなんとも言えない狭間
熱くなって神経を焦がしそうだ
しょうっ!翔っ!しょう!
欲しかった腕が俺を捕まえて名前を呼ぶ
離さないと堅く繋がれてる
あぁ、好きな人とのセックスは
こんなにも気持ちいいんだな
目を細めて笑う智が愛しいと改めて思った