
夏の秘密
第17章 発覚
康弘「夏、今日は俺の友達を用意したか
ら失礼のないよう相手を頼むよ」
夏「…わかりました」
男①「かわいいね」
男②「康弘、本当にいいのかよ」
康弘「お好きなだけどうぞ、でも中出し
は禁止でお願いします、妊娠でもしたら
後々面倒なんで」
男①「わかってるよ」
男②「何してもらおうかな?」
夏「…」
康弘だけではなく
その友人、知り合いの男達の相手をさせ
られ
夏は身も心も
もうボロボロだった
最初の内は泣いたり暴れたり抵抗してい
たが
いつの間にか泣く事も抵抗する事も忘れ
彼らにとって都合のいい
性欲処理人形に
なっていた
夏「あ…あぁつ…」
男①「っ、あぁ…もう…出るっ!!」
夏「あぁ…あぁぁぁ…」
男②「次は俺、早く代われよ」
夏「…あっ!!」
休む間もなく
挿入され激しく中を突かれた
中出しはされなかったが、お腹や顔など
ありとあらゆる場所に
射精され
全てが終わる頃には
夏の体は精液でベトベトになっていた
康弘「お疲れ様、今日もいい画が撮れた
よ」
夏「…」
