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絵里さんをベッドに座らせると、
あたしもその隣に座る。
絵里さんは不思議そうな表情であたしを見ている。


「どうしたの？」
「絵里さんの色っぽさに我慢出来なくなっちゃって」
「えんんん///」


あたしは絵里さんの唇を奪う。


「んちゅ……れろ///」
「あかねんん……ダメっ、こんな……///」


勢いのまま舌を絡めにいくと、
抵抗するように舌を舌で押し返そうとしてくる。
あたしはその舌に舌を絡ませる。


ドレスの上から胸を触る。
想像以上に柔らかな胸を下から持ち上げるようにして揉み上げる。


「んあ……///」
「やっぱり感度高いんですね。彰人に調教されたんですか？」


唇を話して絵里さんの耳元で囁く。
絵里さんの顔は既に真っ赤で、
でも抵抗は少なくなっていた。