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25歳

第3章 出産、新婚。

相手の母親があんまり好きじゃなかった自分は、そこで更に嫌になった。
初対面、話し合いの場でいきなりビールを飲み出し緊張と罪悪感でなかなか話し出せない自分に酔った勢いでボロクソ言ってきた。
まぁしょうがないことを言われてるのはわかるけど常識ないし、無償に腹が立ってもうそこでやめてやろうと思った。
だんだん相手の親も相手も嫌になってきた。

だけど決めた事だから頑張るしかなかった。
産まれてくる子に罪はないし大事にすると誓ったのだが相手のことが嫌になってきていた自分はまた現実逃避として、バイト先の女の子とデートを重ね産まれたらちゃんとしようそれまでは思いっきり楽しもうという発想をしてしまったのだ。

バイト先の女の子は、子供が産まれるのもなにもかも知っていて相手も知っている自分からしたら五個も年下だけどなにがあっても自分の見方でいてくれた。お互い大事な人がいたけれど残された一ヶ月。

一緒に住み始めるまでの一ヶ月をただなにをするわけじゃないけど楽しもうと思ってしまった

これがのちに大変なことになる…

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