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お前は俺をスキになる

第2章 H

「おい!感じてんだろ?」
俺は意地悪してあいつに聞くと

「言わせないでよ・・・」と
言ってきたまじやべぇ
「その声まじそそる。」
俺はパンツを脱がした
「お前めっちゃ濡れてんな?笑」
あいつは布団で顔を隠した


クリトリスを舐めた
「っああん  しょ・・う」
俺の名前を呼ぶ美裕をさらにいじめたくなった

俺は指を入れた。でもあいつが辛くないように1本ずつ
そしてまた1本。。。

2本入った指を中で動かし始めた

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