
赤く燃える由奈
蒼く吹き上がる修斗…
いつもの平静を装いながら
捨て身とも思える執拗さで
柊との縁切りを由奈に迫る修斗
躱し 求め 激しながら戦う由奈
ぶつかり合う怒りと想い…
やがて
由奈の自嘲の笑いが
修斗の怒りの根源を呼び起こすまで
二人の会話が緊迫感を高めて息もつかせない
嬢の夢が俺の夢…
ついに解き放たれた熱い心情が胸を揺さ振る
立ち去る修斗の心が青ざめ
涙を零す寸前で背中を向けたように思えてなりません
その本心を知り
残された由奈の進む道は…
更新ありがとうございます!
読みながら二人の想いの狭間で心が揺れて揺れて…

