
智君が思う翔君の幸せな未来と、翔君が思う智君との幸せな未来…すれ違いの中でもお互い好きでたまらないのが伝わり、切なくてもどかしいながらもとても引き込まれました。
智君は嵐としてそばにいようと自分の気持ちに蓋をしかけたけれど、翔君の想いにやっとやっと…心を開いて翔君と向き合えて翔君個人としてそばにいることができて良かったです。山が自分を見失っている時の風っ子さんたちは頼りになりますね。智君と翔君には幸せになってもらいたいです。
大好きな“山”のお話というだけでなく、会話文や心理描写がスーっと入ってきてとても好きな作品になりました。今後の作品も楽しみにしています。

