掲示板

嵐ファン、集合! その27

アラシック&アラシアンズなみなさん!

嵐さんが出ている番組の話とか、ライブの話とか、お話しましょー!

25枚目!VS嵐しようぜぃ!

どんどんいい感じに情報&お客様が増えて盛り上がってる!

上のッ方ーーーーー調子はどーなんだ!?

下のッ方ーーーーーまだまだイケるだろー!?

アリーナーーーーーハロウィン&ジャポニズム祭り続けていくぜーーー!

掲示板にいぃらっしゃいませぇーーー!!!

盛り上がっていこうぜ、よろしく。
41 末ズ~末ズで師匠と弟子♡
ああ…すっごい楽しくなってきた。
今度は生花編です。
ああ…次はなんの師匠と弟子にしようかな…w
大野さんで和物の習い事ってなんだろ…書道かな…
42 せ・せんせぇ…
ずっと居残りする…笑

我慢できないJ、萌えー
かわゆい☆
43 大ちゃん…筆で…
そんなところまで…?笑

昼休憩きたら、まじょたんのごほうびあったーーー
(*^□^*)
44 「櫻井、違う。こうだ」

先生が俺の後ろから、筆を握る手に手を添える。

「ここの跳ねがいつも甘い。気をつけなさい」

しなやかな指が俺の無骨な指に重なっているのを見ると、欲情する。

「っ…はぁ…」

小さく吐息を漏らすと、先生が俺の背中に密着する。

「あっ…」

先生の硬いモノが、俺の背中に当たった。

「櫻井がそんな声出すから…こうなったんだよ…?」
「大野先生っ…」

筆を投げ出して、先生を押し倒す。
先生は俺の帯を解くと、着物を左右に押し広げた。

「舐めてやるから、顔にまたがりなさい」
「やだ…恥ずかしい…」

ぐいっと腕を引っ張られたかと思うと、先生の上に倒れこんだ。

「これじゃあ、稽古にならないから…早くイカせてやるよ…」

自らの指を咥えて唾液を絡ませると、俺の後ろにあてがった。
期待で破裂してしまいそう。

「なんだ…そのエロい顔…」
「だ…って…」
「そんな顔、俺以外の前でしたら承知しないぞ」
「は…い…しません…からっ…お願いっ…先生っ…」

先生は俺の着物を落とすと、その上に俺を横たえた。

「スケベな弟子を持つと、苦労するな…」
45 おねだり翔さん…
エロい…

なんで着物ってこんなにエロいんだw


らぶちゃん、お仕事おつかれ~☆
ご褒美になってうれちいよ!
がんばれがんばれ~!
46 のさ☆魔女ねぇさん

師匠と弟子シリーズ
ありがとうございます ♡
仕事中に読んでたら
顔がヤバかった……

47 ヤバいです! めちゃエロい…♡

昼間からまったく。
48 大ちゃん!
顔に跨がりなさいって…!

予想のかなり上をこられて、もだえまくってます
(*^□^*)

「筆を投げだして」も、
すごくいい…


仕事戻ってるけど、
読んじゃった♪

まじょたんのおかげで、
後半も…


盛り上がっていくぞぉーー!!!
49 「もぉ、疲れたぁ」

荷物を放り投げて大の字で畳に寝転ぶ。

「部屋の感想とかないの?」

放り投げた荷物を端に片付けながら翔さんが言うので

「スケジュール入れすぎ。足が痛いよ……」

すると俺に覆いかぶさり、畳に手をついて

「和、楽しくないの?」

真剣な顔で言うからドキッとして
首を横に振ることしか出来なかった。

「良かったー」

翔さんが満面の笑みを浮かべたので俺も嬉しくて笑った。

目が合うと顔が近づいてきて目を閉じた時

プルルル……

翔さんは立ち上がって備え付けの電話に出た。

「はい、7時でお願いします」

電話を切った翔さんに

「なんの電話?」

「夕食の時間の確認」

あれ?今、5時なのに……

「ほら、外見てみ?」

指さす方を見ると露天風呂が。

「入るでしょ?」

「うん」

翔君は素早く脱いで湯船に入り手招きするから腰にタオルを巻いてお風呂に。

「こっちおいで」

湯船の中、後ろから翔君に抱きしめられた。

否が応にも反応しちゃう……

タオルの上から翔君が撫でる。

「あっ…ダメっ…」

「これもスケジュールの一部」

さすがです、翔さん。
50 エロ要素とお風呂要素が少なすぎました(泣)

お邪魔しましたー♪
レスが上限に達しています。
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