TAIGAさんの作者ニュース
《レビュー御礼》
みかよ 様へ
最後までお読み頂きありがとうございました!
そして、心温まるご感想をありがとうございます。
いや〜、あの時の蓮は…まんざら、、どころか
照れくささと動揺と、オトナの余裕崩壊寸前
感情と熱量が爆発しそうになってて
廉を鷲掴みにして出国しようとしてたと思いますよ(笑)
廉チャンは廉チャンで
蓮が殻に籠らないようにオトナの女でいようとするけど
いざとならば、やはりその心が感情、言葉となっていたのかも知れませんね
蓮から見れば彼女は、とっ捕まえてないと危なっかしい猫みたいな存在だし
廉から見れば彼は、いつどんな角度から飛んでくるかわからんライオンみたいな存在だし
どっちもどっちや、お前ら
正に表裏一体・・なんてとこでしょうか。
(読者さんの想像に任せる、が常套手段のワタクシですけど、たまにこんな風に読者さんとネタばらし形式に話すのも悪くないですね(笑))
お気を遣わせて申し訳ない
いやはや、ボケ作者の言う事は
右から右に流して良いのです(笑)
自分は作品書いてる時って二重人格、、どころか
登場人物分、何重人格にもなってないとならなくて
例え話ではありますが
役作り(構成)・入り込み(シンクロ)・実演(制作)・役落とし(爆睡、回復)
のように、しば〜らくその人物の感性が残ります(笑)これほんと。
こういう瞬間はいつも
『役者さんてこんな感覚なんかなぁ』『いや、キッツ、精神力エグいてー』なんて
心で呟いてたりします。
ですから
【もっと読みたかった】なんて
こんな嬉しい感想ってありませんよ(^^)
そんな読者さんにお一人でも逢えただけで
今作品に意義が生まれましたよ。
貴方は作者を幸せにしてくれる天才読者さまです(^^)
沢山のレビューをありがとうございました。
TAIGA
最後までお読み頂きありがとうございました!
そして、心温まるご感想をありがとうございます。
いや〜、あの時の蓮は…まんざら、、どころか
照れくささと動揺と、オトナの余裕崩壊寸前
感情と熱量が爆発しそうになってて
廉を鷲掴みにして出国しようとしてたと思いますよ(笑)
廉チャンは廉チャンで
蓮が殻に籠らないようにオトナの女でいようとするけど
いざとならば、やはりその心が感情、言葉となっていたのかも知れませんね
蓮から見れば彼女は、とっ捕まえてないと危なっかしい猫みたいな存在だし
廉から見れば彼は、いつどんな角度から飛んでくるかわからんライオンみたいな存在だし
どっちもどっちや、お前ら
正に表裏一体・・なんてとこでしょうか。
(読者さんの想像に任せる、が常套手段のワタクシですけど、たまにこんな風に読者さんとネタばらし形式に話すのも悪くないですね(笑))
お気を遣わせて申し訳ない
いやはや、ボケ作者の言う事は
右から右に流して良いのです(笑)
自分は作品書いてる時って二重人格、、どころか
登場人物分、何重人格にもなってないとならなくて
例え話ではありますが
役作り(構成)・入り込み(シンクロ)・実演(制作)・役落とし(爆睡、回復)
のように、しば〜らくその人物の感性が残ります(笑)これほんと。
こういう瞬間はいつも
『役者さんてこんな感覚なんかなぁ』『いや、キッツ、精神力エグいてー』なんて
心で呟いてたりします。
ですから
【もっと読みたかった】なんて
こんな嬉しい感想ってありませんよ(^^)
そんな読者さんにお一人でも逢えただけで
今作品に意義が生まれましたよ。
貴方は作者を幸せにしてくれる天才読者さまです(^^)
沢山のレビューをありがとうございました。
TAIGA
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