虎と猿…

のぶ。さんの作者ニュース

週末は、湘南新宿ラインに乗車。

やはり、穏やかに隣を走行する、青い帯の京浜東北線を、殺気立てるかのように追い抜いていた！

湘南新宿ライン等(東海道線・宇都宮線・高崎線・上野東京ライン)の車両、赤い帯ではないけど、緑とオレンジ色をした、湘南色とも言われている車体の帯、京浜東北線にはない情熱さも感じさせる！

東海道線等をアネゴ肌、京浜東北線を穏やかさ、そんな例え方で書いたけど、今度は個性心理學(動物占い)の性質で例えると、アネゴ肌は虎、穏やかさが猿になる。

虎と猿、虎は親分肌の中心的存在となり、しっかり者で頼られやすく、それが女性だとアネゴ肌になる。

猿は穏やかさがあり、年齢がいくつになろうと、常に子供のままでもあり、甘え上手なところもある！
常に子供のままと書いてしまうと、悪い表現になってしまうけど、成長するにつれて薄れてく純粋な心を、常に持ち続けている。
猿の性質は、それだけ特殊な存在でもあり、また甘え上手は甘えん坊と違い、甘えるときは確かに甘えるけど、場の空気に応じて臨機応変な対応もできる！

虎は頼られやすいので、リーダーシップ的存在。
猿は純粋な心を持ち続ける存在。

個人差で違いも出てくるけど、そんな虎の性質と猿の性質は、比較的相性抜群かも！

また、東海道線等と京浜東北線も、同じく相性抜群かと！(笑)