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Final Fantasyといえば７が人気高く、累計売上もFinal Fantasy史上最多だけど、オレは13が一番良かった！

最初は買うつもりが全くなかったけど、発売前の体験版で主人公のライトニングに痺れた！

体験版でのライトニング、OPデモシーンで登場したとき、まさかあんなに惚れてしまうほど、いい女だと思っていなかったので、イメージしてたのとギャップがあり、知れば知るほど体験版だけでは物足りなくなり、発売を待った。

オレがバーチャルな女に惚れたのは、不思議な海のナディア以来で、その他に惚れたのが、ドラゴンボールの天下一武道会に出場した、匿名希望な謎の女の子だった。

ライトニングは何がいいのかというと、アクロバティックなアクションと、クール＆ビューティーなところ…(笑)

そして、彼女は強い。
彼女の強さとは、幼いうちに両親を亡くし、妹を守るためだった。

ゲームの物語を進めてくうちに、クールな性格から花が咲き開いたかのように、心も開き自分独りだけの単独行動から、仲間を仲間と認めるようにもなり、頼るようにもなる。

中でも、スマッシュアッパーという技が凄く、習得したら条件に応じて使えるようになるけど、敵を空高く上げたら自分もハイジャンプして、更に大ダメージを与える連続攻撃で、これが決まるとスカッ！とする(笑)

ラスボスを退治して、エンディングムービーで、話は全て落ち着き解決したかのように思えたが、そこから更に２作の続編へ…