めぐみ【萌未】さんの作者ニュース
拍手しました。
今度こそ、幸せになって欲しいな。。
こんにちは。
本日も更新しています。
実は、今日のニュースのタイトル、作者の呟きです―笑。
更新したページ数も少ないので、内容の方はお読みいただければ丸わかりなんですけども、、、
今回の作品を書いたことが良かったのかどうか、私には正直なところ、判りません。
もちろん、個人的には良かったのですけれど、このシリーズを読んでくださった方々にどうなのか? いまいちです。
これを書き始める前には、かなりの迷いと葛藤と勇気が入り交じった気持ちでした。
前回までが私の作品にしては割と好評で多くの方に読んで頂けたので、余計にプレッシャーがかかりました。
結果としては、作者の不安は見事に的中しましたが―笑-、それでも、現在、ご覧下さっている方々に最後までこうして見守って頂けたというのは、だからこそ余計にとても嬉しいです。
とにかく、悠理君に幸せになって欲しかったというのが本音というか、完結編を書きたかったいちばんの理由です。この作品をずっと読んでくれている私の夫にそう言うと、
あんなヤツ、幸せになる資格なんかないじゃないかーといいましたが、そんなことはないと思います。確かに彼のしたことは許されないけど、誰にでも幸せになる資格はあると思うし、眞矢歌ではないですが、もう彼は十分すぎるほと゛の報いを受けているはず。
長くなってもうしわけありません。
明日、完結です。
よろしくお願いします。
本日も更新しています。
実は、今日のニュースのタイトル、作者の呟きです―笑。
更新したページ数も少ないので、内容の方はお読みいただければ丸わかりなんですけども、、、
今回の作品を書いたことが良かったのかどうか、私には正直なところ、判りません。
もちろん、個人的には良かったのですけれど、このシリーズを読んでくださった方々にどうなのか? いまいちです。
これを書き始める前には、かなりの迷いと葛藤と勇気が入り交じった気持ちでした。
前回までが私の作品にしては割と好評で多くの方に読んで頂けたので、余計にプレッシャーがかかりました。
結果としては、作者の不安は見事に的中しましたが―笑-、それでも、現在、ご覧下さっている方々に最後までこうして見守って頂けたというのは、だからこそ余計にとても嬉しいです。
とにかく、悠理君に幸せになって欲しかったというのが本音というか、完結編を書きたかったいちばんの理由です。この作品をずっと読んでくれている私の夫にそう言うと、
あんなヤツ、幸せになる資格なんかないじゃないかーといいましたが、そんなことはないと思います。確かに彼のしたことは許されないけど、誰にでも幸せになる資格はあると思うし、眞矢歌ではないですが、もう彼は十分すぎるほと゛の報いを受けているはず。
長くなってもうしわけありません。
明日、完結です。
よろしくお願いします。
[関連小説リンク]
傷つき心に闇を抱えた男と女。宿命に引き寄せられるようにして、めぐり逢う。。