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こんばんは、斗夢蒼也です。
ぷしさん、レビューありがとうございます！


「深い～」ボタンをありがとうございます(笑)
301ページといえば、美桜が「シリウスを必要としているのは、自分以外にもいるんじゃないか」と悩む場面ですね。それに対してボディーガードの朝比奈圭吾は「全てを守るのは難しい」「でも全てを守ろうとするのは自惚れだ」と語ります。
これは自分の力を過信すると失敗するという意味を込めて言っています。きっと彼も過去に色々あったんでしょう。
一人で頑張ろうとしなくていい、仲間を頼ればいいと。だからシリウスは圭吾を頼って、美桜を任せたわけです。


圭吾の言葉がぷしさんの肩の力を少しでも軽くしたみたいで嬉しいです。
大切なものがあると、どうしても「守らなきゃ！」となってしまいますもんね。ここの部分は圭吾だったらどう言うか、かなり考えて書いたので、共感してもらえて嬉しいです。


あら、朝比奈さんがかっこいい！と気づいちゃいましたか？
嬉しいです( *´艸)
そうなんです、私の中では圭吾はめちゃくちゃかっこいい男なんです✨
しかし私の文章力でそれが表せてない(笑)
『ガーディスト～君ヲ守ル～』では祐司(主人公）が人気ありましたが、朝比奈さんも強くてかっこいいんです！( *´艸) それをこれからの展開で出せたらいいなぁと思ってます。
私ならではの世界と言ってくださり、ありがとうございます✨


ところで今の章ですが、かなり長くなりそうです。しかし徐々にいろんなことが明らかになるでしょう、たぶん。
今のところ、筆が乗ってます♪
皆様のエモや拍手を原動力に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします(*´ω｀)

異世界から来た騎士様は強くてかっこよくて、とてもえっちでした