のぶ。さんの作者ニュース
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仙石東北ライン…
先週末、オレは仙台へ旅行してきた。
途中福島へも寄り、宇都宮・浜松に次いで、餃子の消費量第3位を誇っている!
駅周辺は、餃子の店が多いけど、その殆どが夜の店。
そんな中、唯一昼間でも餃子がたべられる店は、ラーメン石狩という店だった。
福島の餃子は円盤餃子が特徴的で、盛りつけ方が丸い。
あと、福島の名物といえば、山形新幹線との連結と切り離し。
改札口の券売機で入場券を購入して、連結を見てきた。
やはり、ギャラリーが多かった!(笑)
福島から、一度山形へ寄り道してから、仙台へ向かう計画だったけど、福島から山形までの列車は本数が少なかったので、直接仙台へ。
仙台へ予定よりも早く到着した分、急遽仙石線に乗り換えて、松島へ。
仙石線は、しばらく地下が続き、地下から出ても住宅街が続く。
でも、塩釜辺りから港町へ出て、風景がガラリと変わり、海岸沿いへ。
松島海岸という駅での下車。
駅から眺める風景は、いきなし海岸風景!
しばらく松島の海沿いを歩いたけど、その風景は日本3風景に認定されている。
宿泊先は、仙台の駅前にあるホテルを予約したけど、もし次回行くことがあれば、海岸近辺のホテルにしよう!
部屋から、海岸の夜景と日の出を眺めてみたいと思った!
ひとつ隣の駅、高城町まで歩き、仙石東北ラインで仙台に戻った。
仙石東北ライン、仙石線に東北が付け加えてあったので、ずっと「???」だった。
仙石東北ラインは、仙石線と東北線を直通する列車で、仙石線の高城町から連絡線を通り、塩釜から東北線へ乗り入れる列車だった。
仙石線と東北線、仙台が乗り換え駅なのだけは知っていたけど、まさか塩釜付近では両線が近所になると思いもしてなかった!
仙石線の電流は直流、東北線の電流が交流、両線の電流が違うけど、仙石東北ラインはどんな電車なのか疑問だった。
直流区間も交流区間も両方走れる電車は、交直両用型というけど、どんな電車なのかと疑問に思っていたら、ハイブリッドだった。
ハイブリッド、基本的に気動車といって、燃料とエンジンで走る車両だけど、屋根上にバッテリーが積まれている。
構造と仕組みを詳しく知らないけど、バッテリーで蓄電したり放電することができ、気動車と違うのは排気を出さないこと。
仙台で1泊して、帰りに宇都宮へ寄り道。
今回の旅行は、餃子で開き餃子で閉めた(笑)
途中福島へも寄り、宇都宮・浜松に次いで、餃子の消費量第3位を誇っている!
駅周辺は、餃子の店が多いけど、その殆どが夜の店。
そんな中、唯一昼間でも餃子がたべられる店は、ラーメン石狩という店だった。
福島の餃子は円盤餃子が特徴的で、盛りつけ方が丸い。
あと、福島の名物といえば、山形新幹線との連結と切り離し。
改札口の券売機で入場券を購入して、連結を見てきた。
やはり、ギャラリーが多かった!(笑)
福島から、一度山形へ寄り道してから、仙台へ向かう計画だったけど、福島から山形までの列車は本数が少なかったので、直接仙台へ。
仙台へ予定よりも早く到着した分、急遽仙石線に乗り換えて、松島へ。
仙石線は、しばらく地下が続き、地下から出ても住宅街が続く。
でも、塩釜辺りから港町へ出て、風景がガラリと変わり、海岸沿いへ。
松島海岸という駅での下車。
駅から眺める風景は、いきなし海岸風景!
しばらく松島の海沿いを歩いたけど、その風景は日本3風景に認定されている。
宿泊先は、仙台の駅前にあるホテルを予約したけど、もし次回行くことがあれば、海岸近辺のホテルにしよう!
部屋から、海岸の夜景と日の出を眺めてみたいと思った!
ひとつ隣の駅、高城町まで歩き、仙石東北ラインで仙台に戻った。
仙石東北ライン、仙石線に東北が付け加えてあったので、ずっと「???」だった。
仙石東北ラインは、仙石線と東北線を直通する列車で、仙石線の高城町から連絡線を通り、塩釜から東北線へ乗り入れる列車だった。
仙石線と東北線、仙台が乗り換え駅なのだけは知っていたけど、まさか塩釜付近では両線が近所になると思いもしてなかった!
仙石線の電流は直流、東北線の電流が交流、両線の電流が違うけど、仙石東北ラインはどんな電車なのか疑問だった。
直流区間も交流区間も両方走れる電車は、交直両用型というけど、どんな電車なのかと疑問に思っていたら、ハイブリッドだった。
ハイブリッド、基本的に気動車といって、燃料とエンジンで走る車両だけど、屋根上にバッテリーが積まれている。
構造と仕組みを詳しく知らないけど、バッテリーで蓄電したり放電することができ、気動車と違うのは排気を出さないこと。
仙台で1泊して、帰りに宇都宮へ寄り道。
今回の旅行は、餃子で開き餃子で閉めた(笑)