仁那さんの作者ニュース

拍手しました。

+更新+

いつも小説、お読み下さりありがとうございます(_ _)

日をまたぐ前に!!

と必死に執筆していたのですが自分のヘマ(ページを削除削除削除.....)のせいで上げれず......

無念です.....

おおよそ前回の章でわかったかと思いますが作品名の"私"は滝波さんのことです。

今回は!マークをよく使った章になりました。

亞くんには突っ込んで突っ込んでツッコミまくってもらいました。

亞くんがいないとこの小説無法地帯になることがよく分かりましたので

これからも亞くんには頑張ってもらいたいと思います←

PV数等増えていってるの嬉しく思います。

とても活力になっています。

これからもよろしくお願いします┏○ペコ

[関連小説リンク]

秘密の時間を共有する二人の男子。そこに現れた一人の女子の目的とは
TOPTOPへ