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その後、先輩は裸になると自分の秘部を後輩の顔の前に向ける。


『先輩のも、ぐちょぐちょ…。』


『私のも、舐めて』


後輩が先輩の秘部を見て言うと、先輩は後輩に舐めるよう促した。

後輩はしゃぶり付くように先輩の秘部を音を立てて舐め始めた。


ぴちゃぴちゃぴちゃ

くちゃくちゃくちゃ…


テレビからは卑猥な音が聞こえ、彼女達もいつの間にかテレビに釘付けだった。


その時、突然ショートの彼女がロングの彼女の頬にキスをした。


「え？…なに？」


テレビに集中していたロングの彼女は、突然の衝撃にびっくりしてショートの彼女の方を振り向くと言った。