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君をずっと愛してる

第6章 2回目



家に着くとすでにいずみは出ていた。

『おっそぉーい(´ε`*)』

『あははごめんごめん』

かわいいいずみ。

あぁ、かわいい。

『じゃ、行こっか。』

電車で私の泊まるホテルへ行く。

2回目だし、いずみもなにをするかはわかってるだろう。

電車に乗ると、いずみがキョロキョロしだした。

『どうしたの?』

『ん? えへへ///』

ぎゅっ

いずみが手を握ってきた。

か、かわいい//////

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