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俺は、「昭子のイク顔が見たい」という衝動に駆られ、一旦昭子の口からチンコを抜き、しゃがんでディープキスをしながら乳首を弄った。

「あぁ…。両方攻められると……」

「イキたいなら、イけば良いんだ」

そして数秒後。

「ら、らめぇ…いっちゃう…」

「さぁっ！イくんだ。全部、僕が舐めてあげるから…」

「あああっ……！イクぅっ……！！」

昭子のマンコから大量に液が出る。


普段見ている顔とは一味違った顔つきで、昭子のイク顔が見れて俺は大満足していた。