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刑事とJK

第71章 ビンゴの景品は…







そこからは何度も同じことを繰り返された



イク手前でバイブを止められ、
優しく撫でられ、
キスをされ、
落ち着いてくるとまたバイブを当てられ…





『ハァ…ハァ…///
あんん…斉藤…ひどいよぉ…///』



「何が?」





斉藤はとぼけてゆうひの額にキスをする



…わかってるくせに…


と、恨めしそうな目を向けると
斉藤はまたニヤニヤと笑う





「あ?
その目は何だ~?」




ゆうひは顔を掴まれてぐいぐいと振り回される





『ひどいもんは…ひどいの…』



「ちゃんと言わねぇと、わかんねぇよ」




また優しく、クチュクチュと遊ばれる




『…最後…まで……せて…///』



「聞こえねぇな」



『最後まで…イかせて…///』




「"ください"は?」




今に見てろよ!!

絶対泣かせてやる!!





『最後までイかせてください…///』




「しゃあねぇなぁ」




斉藤は満足げに頷いて、
またバイブを当てた





再び襲って来る快感…



それには、優しさなんてものはカケラもない



しかしそれでも…




『ぁああぁあっあ、んんあぁあん!!
さいと…ぁはぁあん、イ…ちゃ…ぁああん!!///』



ゆうひの体は大きく反り返った




…やっと、イけた…



と思ったのもつかの間




斉藤はゆうひの体を押さえ付け、
さらにバイブを当てた





『ちょっ…だ、だめぇええ!!!斉藤っやめてぇっ!!
もぅ…あぁあんっだめぇーええ!!///』


















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