
♡Hなアパート生活♡
第34章 *夏の思い出
ぐいっっ
腕をひっぱられて身体を引き寄せられる。
「ちょっと…陽…///」
「お前がこんなかっこしてるから」
「んっ……」
きつく抱きしめられながら、キスをする。
素肌と素肌がふれあって…
くすぐったいような、吸いつくようなかんじ。
身体をもっとくっつけていたくなる……
「まだキスしかしてないのに、エロい顔になってる」
唇が離れても、ふたりのあいだには唾液が糸をひいている。
「…陽のキスがエッチなんだもん…」
「なんだそれ」
チュッ…チュッ……
唇をついばむようにキスしたり
深く舌を絡め合ったり
ほんと陽のキスは気持ちいい…
キスだけでとろけちゃいそ……
腕をひっぱられて身体を引き寄せられる。
「ちょっと…陽…///」
「お前がこんなかっこしてるから」
「んっ……」
きつく抱きしめられながら、キスをする。
素肌と素肌がふれあって…
くすぐったいような、吸いつくようなかんじ。
身体をもっとくっつけていたくなる……
「まだキスしかしてないのに、エロい顔になってる」
唇が離れても、ふたりのあいだには唾液が糸をひいている。
「…陽のキスがエッチなんだもん…」
「なんだそれ」
チュッ…チュッ……
唇をついばむようにキスしたり
深く舌を絡め合ったり
ほんと陽のキスは気持ちいい…
キスだけでとろけちゃいそ……
