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モテない男の末路

第4章 まなちゃんという名の小悪魔

(注)ここからはプレイ内容に触れるため、若干の卑猥な表現が使用されまつ(;´д`)



まなちゃんが腰かける私の前に膝をつき、向かい合う形に。

「それじゃあ…」
といいながら、私のズボンのベルトに手を掛けます。

「…」

じっとしてまなちゃんを見つめていると…

「ゴメン…私脱がせられんし、自分で脱いで…」

「あ、ごめんなさい(゜ロ゜;」

慌ててズボンを下ろします。

はい、パンツ一丁!(°▽°)

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