
モテない男の末路
第4章 まなちゃんという名の小悪魔
階段を登りきると、横長のソファーが少しの間隔を開けて並べられてるフロアに出ました。
ぱっと見た感じ10個程はあるみたいです。
照明は下の階より更におとされており、BGMも控え目になっています。
お蔭で薄暗いフロアに先客と女の子達のイチャイチャした会話や、
「ジュルジュル」
「ジュパアジュパア」
何やら卑猥な音が聞こえまつ(;>_<;)
何処を見てもそんな光景が視界に入ってくるなか、まなちゃんはさっさと指定されたシートへと歩いて行きます。
「はい、ここに座って(^^)」
指定席へ到着ー(°▽°)
ぱっと見た感じ10個程はあるみたいです。
照明は下の階より更におとされており、BGMも控え目になっています。
お蔭で薄暗いフロアに先客と女の子達のイチャイチャした会話や、
「ジュルジュル」
「ジュパアジュパア」
何やら卑猥な音が聞こえまつ(;>_<;)
何処を見てもそんな光景が視界に入ってくるなか、まなちゃんはさっさと指定されたシートへと歩いて行きます。
「はい、ここに座って(^^)」
指定席へ到着ー(°▽°)
