
モテない男の末路
第4章 まなちゃんという名の小悪魔
呆気なくまなちゃんのペースに引き込まれ、ヘラヘラしていると…
「まなちゃん、おめでとっ☆それでは3番シートね♪」
突然の場内アナウンスが(゜ロ゜;ノ)ノ
「そしたら上行こっか(*^^*)」
アナウンスを聞いたまなちゃんが、私の手を引いて立ち上がりました。
「あ、はい(゜ロ゜;」
慌てて立ち上がる私。
どうやらセクキャバタイムは終了した模様。今いるフロアの上にまだ別のフロアが存在するようです。
そう…ピンサロタイムという名の抜き専用ルーム!(*´ω`*)
「まなちゃん、おめでとっ☆それでは3番シートね♪」
突然の場内アナウンスが(゜ロ゜;ノ)ノ
「そしたら上行こっか(*^^*)」
アナウンスを聞いたまなちゃんが、私の手を引いて立ち上がりました。
「あ、はい(゜ロ゜;」
慌てて立ち上がる私。
どうやらセクキャバタイムは終了した模様。今いるフロアの上にまだ別のフロアが存在するようです。
そう…ピンサロタイムという名の抜き専用ルーム!(*´ω`*)
