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モテない男の末路

第2章  セクキャバという業態、一人目

多分残り時間は10分あるかどうか位なんでしょうか。

おそらくラスト一人かな?

この時点ですっかりセクキャバの虜。
抜きなんて必要ないじゃん♪
風俗において新たな境地に達していました。

しばし余韻に浸っていると、

「こんばんわあー(^o^)」

三人目の女の子がやって来ました。

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