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アソコガ両方ウズウズ
痛痒く…僕は…田中君を受け入れた


『田中君…なんかウズウズする。
お願い…腰動かさないで…』

田中君は、山田君の口を舌を出しながら舐めた

『やまだぁ…やまだぁ…っ。前からこうしたかったんだ』

山田君の口は涎でベタベタ
田中君の腰は、機械のように
ガンガンと山田君の下半身を打ち付ける。

田中君は
僕を犬の様にしたり
膝の上で据わらせたり

僕の顔や
下半身は…彼の精液で
ドロドロ
でも
お構いなしに
田中君は、僕を攻めるんだ。


アソコがヒリヒリする…
何回も
するなんて…田中君
凄い体力あるんだぁ…
僕は…もぅ…目が回る…