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さくらさく

第3章 2


「…い、れて」

「よくできました」

ぬぷ…っ

「あぁぁんっ」

コンドームをつけた祐樹のモノを入れた。

「…っ、きつ…」

「だって、ひさびさ、だ…から」

「動かすよ?」

「う、ん…っっ!!」

祐樹、気持ちよさそう…

てか私も、やば…っ

「あっあっ、や…!!」

「ヤバい…!!イきそ…」

「んあぁっ、私もぉ!!」

「…っ、イって、いいよ」

「ぁんっ、はぁぁっ…んっん…!!イ…く!!イくぅ!!」

「…うっ!!」

私たちはほぼ同時に絶頂をむかえた



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