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生徒会長に恋をしました

第5章 イメチェン

「んあぁっ…和馬先輩…」


少し舌が触れただけで感じてしまう


宏「杏ちゃん本当に敏感だね♪」


杏「きゃゃっ」


和「またお前かよっ!何の用なんだよ!」


宏「俺はお手伝い♪」


和馬先輩ははぁーっと溜め息をはいた


和「杏ちゃん帰るぞ」


私は和馬先輩に腕をひかれて帰った

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