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クンニでイカせた後すぐに、俺は邪魔な下着を脱がせて、先端をヌルヌルの穴に擦り付けた。

「待って…おにぃちゃん、まだイッたばっかりだから…」

と抵抗するのも聞かずに、一気に奥まで突き立てた。

「ひはっああぁぁあ」

「くっ…」

イッたばっかり梨江子の中は思った以上にきつくて、動けばすぐにイッてしまいそうだった。

入れたままでも脈打つ度に襞が俺をきつく包んで刺激する。

「やべぇ…すぐイキそう…」

それでも押し寄せてくる欲望には勝てなくて、俺は腰を動かした。

動かす度にヌチャヌチャといやらしい音が響く。

「あっああぁっっ！だめぇえ！！なん、か出ちゃうっ！」

「俺も、ダメだっ！いくっ！」

プシャーっ

梨江子は潮を吹いて、同時に俺もイッてしまった。