テキストサイズ

先輩+私=××

第9章 看病


「涼風…やべー…、垂れてる…」



私の短パンも濡れていて、パンツからは愛液が太股を濡らしていた…



「やぁ〜だ…、言わないで…」



涼風は祐一に抱き付く



「身体熱いね…綺麗にしてあげる」


「えっ…!?」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ