テキストサイズ

カレとワタシの激闘w

第22章 癒しを求めて…

「…もうさー、

首くくってもいいよね?

何なのよホントに…

馬鹿にしやがってよー」


疑う必要は…無きにしも非ず(笑)


この怒り具合までもが嘘なのだとしたら

私ホントに人間不信になりますよww


「一緒に逃げるか(笑)

盛岡辺りに(笑)」


『何で盛岡だよ(笑)』


「んー、あー…けど子供いるもんなー…

どうすんの?子供

置いてく覚悟……

ってゆーかさ、愛美は自分の子供好きか?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ