
妄想でいず
第1章 沖田×夜空来
総悟「夜空来、」
夜空来(以下 夜)「はい?」
俺は
クソ土方と楽しそうに
会話している
俺の嫁 夜空来を睨みつつ
話しかけた
総悟「今すぐ〇×にコレを届けてきてくだせェ」
夜「…うん…?それはいいけど……なんか、総悟怒ってる…?」
総悟「……別に怒ってなんかないでさァ
早く行ってきなせィ」
夜「はぁい……あ、土方さん、また後でお話し聞かせてくださいね♪(ニコ」
土方「お、おう//夜空来、気ィつけてな//」
夜「はい!じゃあ、総悟、土方さん、いってきます♪」
(タッタッタッタッ…
……
総悟「……土方さん」
土方「あ"?」
総悟「……アイツは……俺のもんでさァ…手ェ出さねぇでくだせェ」
土方「知るか」
総悟「……(コイツホントに潰してやろうか…)」
土方「俺は……引かねぇぞ」
