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淫乱症候群

第10章 性交旅行〜どんなときも〜

ちゃぷん…

「あ…あの…っ//」

「なぁに?」


広い湯船に浸かるも
未唯ちゃんはバスガイドさんに
抱っこされるように
抱きしめられています


「ほら、未唯ちゃん 気持ちよくなりたいでしょ?」

クチュ…ちゃぷん、ヌチュ

「にゃぁ…っ、ぁん//」

「お湯ではないわね。このヌルヌルは何かしら?」

「やぁ…//」

クチュ…ヌチュ、ちゃぷ

「気持ちいいのね…、未唯ちゃんの中も味わいたいわ」


そう言うとバスガイドさんは
指を二本ナカに挿れました


ズニュゥ…

「にゃ…ぁあんッ//」

「ナカはヌルヌルよ?未唯ちゃん…可愛いわ。ほら、もっとないて?」

ヌチュ…グチュ、ちゃぷちゃぷ

「はぁ…ん、にゃぁ…ぁん//」


指を出し入れされて
お湯がナカに入ったり出たりと
今までにない感覚に
未唯ちゃんも感じています

だんだんと身体が火照り
温泉の温度も助けてのぼせそうです


「…ふふ、かわいい。でも、のぼせそうね。また後で可愛がってあげるわ」

「は、はぃ…///」


指を引き抜かれ
少し残念そうな未唯ちゃん


…ちゅ//

「っ?!///」

「そんな顔しないで?また襲いたくなっちゃうわ」


甘いキスをもらい
更に火照ってしまい
本当にのぼせそうになった
未唯ちゃんなのでした

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