無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢ﾏｼﾞやわらけぇｵｯﾊﾟｲだな｣

　低い胸だが女の子として十分に中身は発達しているﾄｷﾘ｡思わずﾋﾞｸﾝっとのけ反る｡

｢やめて……触らないでぇっ！｣

　Ａｶｯﾌﾟの乳房が上下に揺れ尖端を強くつままれた｡

｢あ……あぎぃっん……ぐ､ぐすっん……はんっ！｣

　体はｶﾚﾝで快楽を知っていたが純粋な男性は初めてだった｡乱暴でがさつだ｡ﾄｷﾘは思わず体を小刻みに震わせた｡

｢つるつるのぱい○んﾏﾝ○だぜ！｣

　太った男が思いきり肉裂を裂けんばかりに広げた｡

｢見ないでよお！ いやあ！ やめてよ！｣
　男のｼﾀﾍﾞﾛが小豆大のｸﾘをゆっくりとなめる｡

｢はあんっ！ いやあいやあいやおいっ！｣

　思いとは裏腹に下半身には異変が起きている｡熱い｡熱くて痒い｡疼く……｡