トライデント
第10章 変わりゆく世界
アリシア「はい、そこまでー。」
アリシアはレヴォンの持つ木刀に自分の持つ木刀を絡ませて弾いた。
レヴォン「あっ!なにすんだよアリシア!」
ぺしっ!
アリシアはレヴォンの手を木刀でしばいた。
レヴォン「いでーー!」
アリシア「剣は遊びで使うものじゃあありません!」
イオは木刀をひろいアリシアに向けた。
イオ「ふん!あんたみたいに真面目なやつあたし大嫌い!」
アリシアはため息をつく。
アリシア「イオ、あんたも女の子なんだからもっとおしとやかに…。」
イオ「うるさい!!女の子だからってなによ!」
イオは木刀を放り投げて走っていった。
イオ「いこっ!レヴォン、あっかんべー。」
レヴォン「ま、まてよイオ。」
2人は道場を走っていった。
ゲオルグ「やれやれ…。」
アリシア「こら!ゲオルグ!」
アリシアはゲオルグの肩を木刀でしばいた。
ゲオルグ「いてっ!!なんだよアリシア。」
アリシア「あんたも剣士なら人の心を読みなさい!油断は大敵なのよ!」
アリシアに説教をくらっていた。
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