テキストサイズ

オナニー

第1章 早くいなくなれ

早くいなくなってよ
そう願う私

そう。今日は家族が出かける。私以外。
いなくなったらすぐにオナニーをするんだ。

早くやりたい。

「いってきます☆」

「ばいばい」


しーん…

やっといなくなった
私は階段を駆け上がり、私の部屋に行った。

そしてベットに乗った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ