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「でも神崎がそうであっても…俺は女として見てあげるからね」




ぐちゅっ



『んあっ』




男はあたしの穴の入口へと指を当て

その周辺を撫ではじめた






ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ




『んん…っ』




「でろでろ、やっぱこういう子だったんだ」





『やだ…』




あたしは後ろへ下がろうとした


少しでも、この男から離れたかったのだ





「逃げんなよ」




男は顔を沈め、ピチャピチャと舐めはじめる




あたしは故意か無意識か…男の顔を挟むように足を閉じた





本当に



嫌だったから…








「美咲ちゃんのおまんこ…ヒクヒクしてる」




チュク チュク チュク…


チャチャチャチャ…






『はぁ…ぅ…』




やだ




やだ



やだ


やだ